来豪前に在住されていたロンドンで、日本人向けのエイジド・ケア・サービスを実践していた入江鈴子さんご本人の要望で実現した記事。 ガンの病床にあった入江さんにお話を伺いました。彼女のメッセージがきっかけとなり、メルボルンではいくつかのグループがボランティア・ベースで高齢者のためのサービスを開始、現在も継続的に活動しています。 入江さんは、同記事掲載誌が出版された直後に他界されました。 『今こそ日本人のためのエイジド・ケアを』日豪プレス・ビクトリア版08年1月号 記事を読む