Pen 「1冊まるごとおいしいコーヒー」メルボルンのページ

MEL - Market Lane_25Market Lane Coffeeの焙煎士トシさん(写真: 林曜一)

男性向けカルチャー&ライフスタイル誌「Pen」のコーヒー特集、世界各地のカフェを紹介するコーナーの中で、メルボルンのカフェ「Market Lane Coffee」を紹介しました。Market Laneには、日本人焙煎士・石渡俊行さんが長く勤務していらっしゃいます。

今、東京では一大コーヒーブームだそうです。アメリカ西海岸からやってきた「サードウェーブ」系のコーヒー・ショップが、次々とオープンしているとのこと。今年、2015年初頭にはその筆頭「ブルー・ボトル・コーヒー」が日本上陸、業界で大変な話題になったようです。今回の特集は、この流れを受けて組まれたもの、とのことでした。

いつもながら大変勉強になったお仕事でした。

と言うのは、メルボルンは、おいしいコーヒーの飲めるいいカフェがたくさんある、コーヒーの街で、それはメルボルンっ子の誇りの一つでもあって(実際誰しもが、ちょっと鬱陶しいくらいのこだわりを、カフェやコーヒーに持っています)、海外からこの街に来た方も皆、口を揃えて「メルボルンのコーヒーはおいしい」と喜ばれます。スタバが地元勢力に勝てずに、撤退したほどです。

ただし、オーストラリアに興味のない、オーストラリアに来たことのない日本の人は、「メルボルンのコーヒーのおいしさ」をご存知ないし、「オーストラリア」と「コーヒー」という結びつき自体が「?」である。

という事実を、編集の方とのやりとりで実感したのでした。

それで今回の記事、「なんでメルボルンはコーヒーがそんなに盛んなのか」ということをまず言及。そして限られてしまった字数の中でMarket Laneの魅力を十分に伝えられたかどうか。私の筆の至らなさも実感した記事でした。

雑誌「Pen」2014年No.569 「1冊まるごとおいしいコーヒー」 Coffee News Update ‘Australia Melbourne’ 「欧州からマークされる、独自の豊かなカルチャー」
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このお仕事をきっかけに、「メルボルンのコーヒー&カフェ文化の認知度を、何とか日本で高めたい」と、切実に思うようになりました。今年のプロジェクトの一つです。